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“謎”探求その1「装飾古墳の文様について」
歴史はあくまで仮説である。それは古ければ古いものほど信憑性に乏しい。
なので様々な仮説を勝手に立てていきたいと思います。
今回のテーマ”装飾古墳”とは墓室や石棺に様々な幾何学的模様や絵がほどこされた古墳のことをいいます。
その文様は一体何を意味するのか、誰が何のために描いたのか。
その意味を追求することで見えてくることをみなさんと考えてみたいと思います。
坂本拓也:
プロジェクターの光を使ったパフォーマンス及び作品制作、様々なオブジェを使った“謎の作業”のパフォーマンスを行う。また自身の図形楽譜バンド“information”、中野静佳との立体図形楽譜を使ったネオ・ニューエイジユニットGöbekli Tepe、木下和重のプロジェクトGENESisに参加
- Published: 25th 03, 2014
- Category: Archive