2018/04/01 something & something else
open/19:30 start/20:00
¥1500(1drink込み)
木下和重(something)
坂本拓也(something else)
- Published: 23rd 02, 2018
- Category: Archive
open/19:30 start/20:00
¥1500(1drink込み)
木下和重(something)
坂本拓也(something else)
時間:19:30 open / 20:00 start
料金:1500円(1ドリンク込み)
古池寿浩 (trombone, ipad, etc..)
木下和重 (electric acoustic violin)
open/19:00 start/19:30
¥2000(1drink込み)
Sze Ka Yan 史嘉茵 sound
Hiroshi Shimizu 清水博志 sound
Satomi Akutsu 阿久津智美 dance
Takuya Sakamoto 坂本拓也 projection
START 5:00PM
参加費 ¥1,000(オードブル&1ドリンク代)持ち込み大歓迎!!
企画者:木下和重
音選者「テーマ(決まり次第追加します)」
木下和重「春にして想ふ…やることやってないのにモヤモヤしてんじゃねえよ!MIX」
小林寿代「軽〜い感じでやります」
坂本拓也「アフリカ」
平野敏久「バンクーバー熱再燃!Mood Hutや1080pを中心に持っていきます」
山形育弘「イクヒロのおたけびてんこもり シーズン2」
みなさんこんにちは!
どーん!どどーん!「もうすぐ春ですね、l-eでわきあいあいしませんか?オススメBGMと舌鼓にて」
わおわおー!にてー!やいてー!ゆでてー!ぽんぽこぽーん!
内容としましては
BGMが流れる空間で軽食をいただきながらお喋りするだけです
19:30 開場/20:00 開演
2000円 + 1ドリンク・オーダー
Johnny Chang(作曲、ヴィオラ、ヴァイオリン)
池田若菜(フルート)
池田陽子(ヴィオラ、ヴァイオリン)
内藤彩(バスーン)
大蔵雅彦(クラリネット、バスクラリネット、アルト・サックス)
杉本拓(ギター)
小川道子(クラリネット)
Samuel Dunscombe(クラリネット)
開場18:30 開演19:00
2,000円(ドリンク代込み)
出演:
小林寿代、坂本拓也、杉本玲子、高野真幸、中条護、平野敏久、山田寛彦、米本篤(仮)
作曲:
高野真幸/
杉本玲子/無題2
山田寛彦/耳の日にちなんで、耳にちなんだ曲を演奏します。
中条護/メモリー・アレンジ〜ある音や映像を見たり聞いたりして、それを思い出して伴奏します。
坂本拓也/some kinds of nothing
2017.10.9『l-e茶室』より
16:00~21:00
¥500(抹茶、和菓子付き)
一帖茶室をl-eにつくります。
どうぞご都合のよい時間にお越しください。
l-e茶室では作法は二の次です。
お好きなように一帖茶室での抹茶とお菓子をお楽しみください。
また、一帖茶室へ向かうまでの露地、
静かにくつろげる「待ち合い」や庭、
蹲い(つくばい/手水鉢)、
などなども見所となっています。
世間の喧騒から離れ、暫しの間、
l-e茶室で思索の時をお過ごしください。
l-e茶室は、『茶道』ではなく、『茶室』が持つ意味を考えていきます。
茶室の歴史の中で、四畳半から二畳、さらに一畳半という草庵茶室に行き着きました。 茶室の広さ大きさが縮まっていったことには、「狭く小さくなりながら実は広く大きいものを現している。」という思想がありました。
利休以降、技術·技巧の茶が一般には歓迎され、大勢を占めていったのに対し、利休の孫である宗旦は、生涯大名に仕えることもなく、世俗を離れ「茶の湯」の禅と深く結び付いた精神性を追求しました。
l-e茶室は、宗旦茶室に学び、当時、茶の湯が※いろいろな名で呼ばれていた中で宗旦がみずからの立場を”名無しの茶湯”としたように”名無し”で在りたいと考えています。
※『古の本の茶湯者、いまの本の茶湯者、大名有力の茶湯、古の侘びの茶湯、 今の侘びの茶湯、町役茶湯、伝授茶湯、とり売茶湯、人真似茶湯、名聞茶湯』(「草庵茶室の美学〜茶と禅とのつながり〜/古田紹欽」参照 )
企画/l-e(坂本由記子、坂本拓也)
協力/杉本玲子、本田晃一、小林寿代、高野真幸、安達亜希
フライヤーデザイン/本田晃一
時間:19:30 open / 20:00 start
料金:1500円(1ドリンク込み)
古池寿浩 (trombone, ipad, etc..)
木下和重 (electric acoustic violin)
ゲスト:アクセル・ドゥナー(trumpet)
open/19:30 start/20:00
¥1500(1drink込み)
木下和重(something)
坂本拓也(something else)
open 19:00 start 19:30
charge 500yen (+1drink)
Yoichiro Shin (sound & video mixer)
“Behind Colors #1” composed by Yoichiro Shin
open19:00 start19:30
¥2000(1d付き)
前日ご来場の方は¥1500(1d付き)
information:
坂本拓也(図文作成, シチュエーション)
小林寿代(解読)
平野敏久(解読)
堀真理子(解読)
Simon Roy Christensen
lo wie
Ryu Hankil
開場18:00 開演18:30
2,000円(ドリンク代込み)
出演:小林寿代、杉本玲子、高野真幸、中条護、平野敏久、山田寛彦、米本篤(仮)
ゲスト:Simon Roy Christensen、lo wie、Ryu Hankil、堀真理子
作曲:
小林寿代
「楽しい一年になるように曲を作ります」
杉本玲子
「【現象】0.3m/s」
高野真幸
中条護
「FIELD COLORING」
過去のある場所で録音された音を再生してその音を色付けします。
平野敏久
「Memories In Time」
山田寛彦
「What’s View」
Ryu Hankil
「4 envelopes by 4 humans」
Simon Roy Christensen
「score for four left hands」
open 19:00 start 19:30
charge 1,500yen (+1drink)
□暗黙知
コイデリョー (Guitar) + DeAthAnovA (Drums / Bass / Keyboard)
開場19:30 開演20:00
charge¥1500+D
songs (杉本拓、佐伯美波)+Seamus
sextet something (Koen Nutters, Martijn Tellinga, 秋山徹次、池田陽子、池田若菜、遠藤隆太朗)
開場 19時30分 開演 20時
料金 2000円(1ドリンク付)
SEGMENTS GENESis:
エレクトロニクス: 鈴木學
プロジェクター: 坂本拓也
おかめ: 木下和重
ひょっとこ: 古池寿浩
<1部>
新作発表
<2部>
dotolimpicを振り返って。映像付き
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ま、まさか…
はい、そのまさかです。
ってことは、あれか…
そうですね、あれです。
な、なんていうことだ!
え?なんて?
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2007年。”segments”というソロCDがリリースされ、セグメンツ・プロジェクトは私のライフワークとなりました。今年で10年経ちました。
loop-line時代からはじまったセグメンツ・プロジェクト。坂本親子に背中を押され、時にはぐいぐいと手を引かれ、ここまでやってきました。継続することで進化し、問題意識が深まり、ライブをすれば喜んでくれ、セグメンツで音楽の聴き方が拡がったと言ってくれ、次はいつやるのかとお尻を叩いてくれる二人がいなければ、セグメンツの重要性に気づくことはなかったでしょう。
SEGMENTS GENESisは2011年の活動開始以来、25回もの公演を重ねてきました。そしてありがたいことに、先月韓国ソウルで行われたフェスティバル”dotolimpic”に参加することができました。主催のJin
Sangtae氏、スタッフ、共演者の方々、なによりも力になってくれた宇波拓氏には感謝感謝感謝であります。
dotolimpicでのパフォーマンスは、衝撃!熱狂!大興奮!で迎えられ我々自身も驚くほどでありました(言い過ぎ?笑)。我々の出番が終わった休憩時、数名のお客さんが物販所に来て、DVDは売ってないのかと問い合わせがあったとか!無くてごめんなさい。
「感想を言いたいんだけど、面白いと思った感情がどんどん更新されていって、最終的に衝撃しか残らなかった!」(某日本から来た初見のお客様)
韓国の方々だけでなく、各国から来てるアーティストからも、おまえらはクレイジーだとかヘンタイナンバーワンなど賞賛(笑)の言葉をいただきました。嬉しい限りです。
時に我々のことを内向き、内輪だなんだと批判をする人々がいるようです。内だ、外だと、そんな簡単に線引きできるものなのかとずっと疑問に思ってました。だから、dotolimpicの反響を受けて、loop-line/l-eでやってきたことは間違ってなかったなーって思うと、とても感慨深いのです。あ、ざまあみろとか、そういうことじゃないですよ(笑)人それぞれやり方があって、それを喜んでくれる人がいることが大事なんです。
最後に、セグメンツのコンセプトを理解し表現できるメンバーの鈴木學、古池寿浩、坂本拓也、このおかしな仲間だからこそSEGMENTS
GENESisは現実化できるということは言うまでもありません。いつもありがとう。これからもセグメンツ的にシクヨロ!
木下和重
open/19:30 start/20:00
¥1500(1drink込み)
information:
坂本拓也/図文作成,シチュエーション
小林寿代/解読
平野敏久/解読
堀真理子/解読
19:30開場、20:00開演
¥2,000(1drink込み)
Léo Dupleix (from Paris)
杉本拓
竹下勇馬
浦裕幸
パリからLéo Dupleixがやってきます。
全員または何人かで、それぞれの曲を演奏します。
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