2019/01/13 information
open/19:30 start/20:00
¥1000
information:
坂本拓也(図文作成,シチュエーション,CDJ+keyboardによる解読)
小林寿代(bassによる解読)
平野敏久(rhythm machineによる解読)
- Published: 17th 12, 2018
- Category: Archive
open/19:30 start/20:00
¥1000
information:
坂本拓也(図文作成,シチュエーション,CDJ+keyboardによる解読)
小林寿代(bassによる解読)
平野敏久(rhythm machineによる解読)
自由料金制 持ち込み自由
19:00~
opening act
江崎將史 炭酸ソロ
20:00~21:00
「家鳴りを聴く会」
主宰江崎將史
特に冬場かな、電気を消してさあ寝ようか、床に就くいてしばらく、
「みし」と天井の何れかから音がする。
これが子供の頃は少し怖かったりもするのですが、大人になるにつれ、
まあ乾燥して室温も下がったりして、まあなんだよ、と自分を納得させて今に至る訳です。
けどですよ、特に暖房消したりしなくても、電気を消して床に就くとすわ、
「みし」となったり、、怪しい、、と少し怪異?妖怪?への余地は実は残しております。
2001年にhibari musicから出たソロの1の録音の時、深夜神戸大の音楽堂でしたが、
外ではロケット花火が打ち上げられて、ああそれは初夏だったか、で室内では「みし」。
これが録音されてた時は嬉しかったです。
そんな訳で「家鳴りを聴く会」、皆様のお越しをお待ちしております。
open 18:00 start 18:30
1500円
17:00~21:00
20:00~ 金属~独奏少々
¥500
4コマノートとマイブックの展示、公開制作、そして金属(一般には鋼鉄)の棒を三角形に曲げた形状で通常3つの角のうちの1つが閉じられず切れた状態である2ヶ所の局部を持った1本の棒であるといえる金属による独奏を少々
Happy Merry 鰤 燻す 食います
たまさかの雪 高野真幸
open/17:00~
¥1000 (ドリンク持ち込み可)
open 19:00 start 19:30
charge 1,500yen (※ドリンク持ち込み可)
□誤差
大楠 恭良 (electric bass) + 進 揚一郎 (Musical instruments)
“error181229″ composed by 進揚一郎
open 19:00 start 19:30
charge 500yen (※ドリンク持ち込み可)
Yoichiro Shin (all instruments)
“stopped #2” composed by Yoichiro shin
open 19:30 start 20:00
¥1000
木下和重(something)
坂本拓也(something else)
宇波拓(remaining)
開場19時、開演19時半
1500円(ドリンクなし)
出演:
小林寿代、坂本拓也、中条護、平野敏久、山田寛彦
作曲:
小林寿代「水を使った曲です。」
坂本拓也「squashed song」
中条護「Long Variation Vacation(Solo)」
平野敏久「シーケンサーに打ち込んだ曲を”Jikken Mix”にてプレイします」
open 19:30 start 20:00
¥1500
出演:
木下和重 https://tenselessmusic.com/
open/16:00~
¥1000(free drink and food)
持ち込み大歓迎
ライブ: Koychedelic/古池寿浩(trombone, ipad, tr-08)
DJs:平野敏久、坂本拓也、他
Koychedelicのライブ演奏と、DJ(テクノ、ヒップホップ、ファンク、etc.)が流れる中で、
飲んだり食べたり語ったり。
2018.2.12茶室より
16:00~20:00
¥500(抹茶、和菓子付き)
l-e茶室は、『茶道』ではなく、『茶室』が持つ意味を考えていきます。
茶室の歴史の中で、四畳半から二畳、さらに一畳半という草庵茶室に行き着きました。 茶室の広さ大きさが縮まっていったことには、「狭く小さくなりながら実は広く大きいものを現している。」という思想がありました。
利休以降、技術·技巧の茶が一般には歓迎され、大勢を占めていったのに対し、利休の孫である宗旦は、生涯大名に仕えることもなく、世俗を離れ「茶の湯」の禅と深く結び付いた精神性を追求しました。
l-e茶室は、宗旦茶室に学び、当時、茶の湯が※いろいろな名で呼ばれていた中で宗旦がみずからの立場を”名無しの茶湯”としたように”名無し”で在りたいと考えています。
※『古の本の茶湯者、いまの本の茶湯者、大名有力の茶湯、古の侘びの茶湯、 今の侘びの茶湯、町役茶湯、伝授茶湯、とり売茶湯、人真似茶湯、名聞茶湯』(「草庵茶室の美学〜茶と禅とのつながり〜/古田紹欽」参照 )
企画/l-e(坂本由記子、坂本拓也)
協力/杉本玲子、本田晃一、小林寿代、高野真幸、安達亜希
フライヤーデザイン/本田晃一
open19:30 start20:00
¥1500
open/19:00 start/19:30
¥1000
木下和重(something)
坂本拓也(something else)
open/19:30 start/20:00
¥1000
出演:太郎(@tarodesu_)
open 19:00 start 19:30
charge 500yen ドリンク持ち込み可
Yoichiro Shin (all instruments)
“stopped” composed by Yoichiro shin
出演:
杉本玲子、中条護、平野敏久、山田寛彦
作曲:
杉本玲子「試行A」
平野敏久「以前、作曲したライトを点けたり消したりする曲 “A Game of Light and Shade”の光を音に変えて、作り直しました」
山田寛彦「song of m9 interval frame」
open/19:30 start/20:00
¥1500
Information:
坂本拓也(シチュエーション、mariko’s voice)
小林寿代(解読)
平野敏久(解読)
高野真幸(図文作成)
中条護(図文作成)
鈴木學(シグナル)
ディスコミュニケーションは僕にとってはコミュニケーション不能不全ではなく、コミュニケーションできているかわからない、一方はできていると思い込んでいるが、それが不確かな状態。または無コミュニケーション。コミュニケーションそのものがない。自分とも。第三者にとってはコミュニケーションが成り立っている/成り立っていないと感じても。
それはもしかしたら何か既存のものを想像できるかもしれない。でもそれがそうである根拠はない。
時間:18:00 open / 18:30 start
料金:1000円
古池寿浩(trombone, ipad, tr-08)
open/19:30 start/20:00
¥1000
ドリンク/食べ物持ち込みOK
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