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osaki / togoshi-ginza

2019/01/21 ju sei 変な即興バンド

19:30開場/20:00開演

料金:2,000円(ドリンク持ち込み可)

出演:
ju sei
変な即興バンド

池田若菜: flute
Léo Dupleix: sine tones
大城真: self made instruments
杉本拓: guitar
浦裕幸: percussion

2019/02/03 Ig-Ig.M (chapter 39) 「民間療法の中には治療効果のあるものもある。」 “Some folk remedies have therapeutic value.”

open 19:00 start 19:30

¥1000


出演(performer):
木下和重(Kazushige Kinoshita) etc.
鈴木學(Manabu Suzuki)  etc.
Ignoramus  et  Ignorabimus musica
We do not know the music and we will not know it.
我々は音楽について何も知らないし、この先も知りえることはないだろう。


Ig-Ig. (呼称:イグイグ)
鈴木學と木下和重によるパフォーマンスユニット。音楽から遠く離れた地平で音楽を考えたり考えなかったりする。

2019/01/13 information

open/19:30 start/20:00

¥1000

information:

坂本拓也(図文作成,シチュエーション,CDJ+keyboardによる解読)

小林寿代(bassによる解読)

平野敏久(rhythm machineによる解読)

2018/12/21「家鳴りを聴く会」

自由料金制 持ち込み自由
19:00~
opening act
江崎將史 炭酸ソロ
20:00~21:00
「家鳴りを聴く会」
主宰江崎將史

 

特に冬場かな、電気を消してさあ寝ようか、床に就くいてしばらく、
「みし」と天井の何れかから音がする。
これが子供の頃は少し怖かったりもするのですが、大人になるにつれ、
まあ乾燥して室温も下がったりして、まあなんだよ、と自分を納得させて今に至る訳です。
けどですよ、特に暖房消したりしなくても、電気を消して床に就くとすわ、
「みし」となったり、、怪しい、、と少し怪異?妖怪?への余地は実は残しております。
2001年にhibari musicから出たソロの1の録音の時、深夜神戸大の音楽堂でしたが、
外ではロケット花火が打ち上げられて、ああそれは初夏だったか、で室内では「みし」。
これが録音されてた時は嬉しかったです。
そんな訳で「家鳴りを聴く会」、皆様のお越しをお待ちしております。

 

 

 

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