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2017/10/17 something & something else

  • Published: 18th 10, 2017
  • Category: Video
  • TAGS:None

2017/10/27 Léo Dupleix 来日公演

19:30開場、20:00開演

¥2,000(1drink込み)

 

Léo Dupleix (from Paris)
杉本拓
竹下勇馬
浦裕幸

 

パリからLéo Dupleixがやってきます。
全員または何人かで、それぞれの曲を演奏します。

 

2017/11/18 実験音楽演奏会19

開場18:00 開演18:30
2,000円(ドリンク代込み)

 

出演:小林寿代、杉本玲子、高野真幸、中条護、平野敏久、山田寛彦、米本篤(仮)

 

作曲:

杉本玲子/【現象】風と虫

高野真幸/問題は象徴ではなく我々の方にr

中条護/sound squatters なるべく静かに、出来るだけ大きな身振りをしないである場所で音を出します。

平野敏久/前回のコンサートで演奏した「線が切断されたときに現れる断面は点になる」の譜面を再利用し、別のルールに差し替えます。M.C. エッシャーの「描く手」を意識しました。

山田寛彦
タイトル:きっかけのきっかけ
内容:きっかけをきっかけとして演奏します。

 

2017/10/09 l-e茶室 vol.8『市中の隠』

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2017/11/24 Skylark Quartet リサイタル

1st stage : open 19:00 start 19:30
2nd stage : open 20:30 start 21:00

各ステージ 1000円 + d

 

Skylark Quartet
Sam Sfirri : Keyboard
中尾勘二 : Clarinet
宇波拓 : Bass
服部玲治 : Drums

 

海を越えた異国の地で、かろうじて人間のかたちを保ちつづけてきたSkylark Quartet….
京都ではパイプ椅子に挟まれたまましまわれて、名古屋ではピザと間違われネズミにかじられ、這う這うの体ではあったが、ふたたびl-eのステージに帰ってきた!
スムーズジャズバンドとしての面目を保つためなのか、Blue Noteさながら、一晩2ステージ!各ステージ同内容を予定していますが、そもそも再現すべき内容はあるのだろうか…。HOSEの首席パーカッション奏者、服部玲治をむかえたこの日だけの特別編成!

 

artbord 2-100

 

2017/11/19 Skylark Quartet, something and something else

open 19:30 start 20:00
1500円 + d

 

something and something else

木下和重(something)
坂本拓也(something else)

 

opening act :
Skylark Quartet
Orlando Lewis – Clarinet
Franz-Ludwig Austenmeiser – Keyboard
Hayden Pennyfeather – Bass
Roland Spindler – Drums

 

Skylark Quartetは、サウスカロライナ州チャールストンに住む作曲家/キーボード奏者サム・スフィリが、粗大ごみ処理施設に捨ててあった一台のコンピューターに電源を入れた際に、ブラウザにのこっていたジャズスコアのキャッシュが雨水を吸い込んだCPUに読み込まれたために召喚されてしまった4人のゴーストによって結成された。
本公演では実体化するまえの「非存在」のままSkylark Quartetが登場!something and something elseのオープングアクトをつとめます。
しかし、メインアクトたるsomething and something elseも内容がなく、ただ「何か」でしかない….
虚無と虚構が打ち消しあった先にあらわれるものはなにか…それは「何か」なのか….?

 

 

2017/11/25 archetype “worthless memories”

open 19:00 start 19:30
charge 1,500yen (+1drink)

 

□Bergamasque
小川敦生(Banjo) + DeAthAnovA (Metallophone & Glockenspiel)

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