2015/06/27 archetype “Motion Machine”
open 19:00 start 19:30
charge 1,500yen + 1drink
□THE THIRD MUSIC
舩橋 陽 (Soprano Saxophone)
コイデリョー (Guitar)
さゆキャンディ (Bass)
坂本拓也 (Keyboard)
DeAthAnovA (Drums)
- Published: 30th 04, 2015
- Category: Archive
open 19:00 start 19:30
charge 1,500yen + 1drink
□THE THIRD MUSIC
舩橋 陽 (Soprano Saxophone)
コイデリョー (Guitar)
さゆキャンディ (Bass)
坂本拓也 (Keyboard)
DeAthAnovA (Drums)
open/19:00 start/19:30
¥2000(1drink 付き)
information include 鈴木學 :
坂本拓也(keyboard, 作図)
小林寿代(bass)
平野敏久(electric percussion)
鈴木學の自作機械(vocal)
開場/19:30 開演/20:00
出演:
木下和重 violin etc.
鈴木學 electronics etc.
16:00〜17:30
¥500
もんがいさん/木下和重(音楽家)
テーマ:「瞑想ってそもそも何だろう?その七」
今タイトル:「瞑想と音楽 ヴィパッサナー瞑想の方法論について」
前回は参加者が少なかったこともありまして…
まあそうですよね、個人的な興味ですから。
それでも何かに引っかかって来てもらえたら嬉しいってもんです。
というわけで前回と同様、ヴィパッサナー瞑想の具体的方法をみていきます。
音楽の聴取における差異の認識がセグメンツにおいては重要なポイントなのですが、
ヴィパッサナー瞑想の気づきのアプローチが示唆的であると睨み、取り上げることにしました。
果たして有効かどうかはやってみないとわかりません。
瞑想の目的とは離れることになるかもしれません。
しかし、そこでわかったことが何かをもたらすかもしれません。
もちろん私は専門家ではありませんので、”もんがいさん”なりに探っていきます。
あ、手ぶらで結構です。
あ、筆記用具ぐらいはあれば。
初めての方も熱烈大歓迎ですよ!(木下和重)
17:30〜18:00 休憩(18:00〜のもんがいさん参加者は軽食付き)
18:00〜19:30
¥500
もんがいさん/坂本由記子
テーマ:私の『思い』はどこから来るのだろう? 第4回
l-eでの様々な企画の中で、この「もんがいさん」は言葉によって、興味や疑問に迫ろうとするものです。
そこで今回は、私たちが何かを思い、何を経験するか、も言葉にして初めてそれを知る、という言葉の働きについて考えてみます。
4回目にして、どこから取り掛かったらいいものか手探り状態が続いていますので、初めて参加する方も大歓迎です。
勉強したものを私の理解できる範囲で咀嚼したものが発表できるよう努めます。(坂本由記子)
開場19:30開演20:00
¥1010+1d
テントなどを使用したソロです。
open/19:30 start/20:00
¥2000(1drink 付き)
木下和重(something)
坂本拓也(something else)
12:00〜19:00
入場無料
19:00〜、サイン波とキーボードによるドローン&光と立体のパフォーマンスライブ
¥1500 (1drink込み)
村木正嘉/光&立体
坂本拓也/キーボード
平野敏久/サイン波
展示作者
村木正嘉(むらきまさよし)
多摩美術大学卒業。大田区在住。
一児の父として生活する傍ら、作家活動を行う。兼業主夫。
抽象絵画のような、液体標本の展示会を行います。
メニスカスに囲まれた空間でおくつろぎいただけるよう、お席とコーヒー(無料)を用意してお待ちしております。
メニスカス/三日月の意。
液体の界面張力によってできる、容器内での屈曲を指す。
化学反応で呈色した、液体の標本群を展示します。
薄いプラスチック板に閉じ込められた、スプーン一杯ほどの水溶液。
たったそれだけのものが、重力・分子間力・界面張力などの相互作用によって、思いもよらぬ複雑な姿を象ります。
12:00〜19:00
入場無料
作者
村木正嘉(むらきまさよし)
多摩美術大学卒業。大田区在住。
一児の父として生活する傍ら、作家活動を行う。兼業主夫。
抽象絵画のような、液体標本の展示会を行います。
メニスカスに囲まれた空間でおくつろぎいただけるよう、お席とコーヒー(無料)を用意してお待ちしております。
メニスカス/三日月の意。
液体の界面張力によってできる、容器内での屈曲を指す。
化学反応で呈色した、液体の標本群を展示します。
薄いプラスチック板に閉じ込められた、スプーン一杯ほどの水溶液。
たったそれだけのものが、重力・分子間力・界面張力などの相互作用によって、思いもよらぬ複雑な姿を象ります。
開場/19:30 開演/20:00
料金/1500円+1ドリンク
村田直哉 / Naoya Murata (turntable)
ソロを主軸に活動。
近年は編曲に特化した[EDITS(編人)]を主宰。
“アコースティック”を併せ持つ非ダンスホール・ターンテーブリスト。
山㟁直人 / Naoto Yamagishi (percussion)
ドラマー、パーカッショニスト。1979 年埼玉県生まれ。音楽以前の音楽を探求し、音や流れから生じる“リズム・響き・間”を大きなうねりにのせ、あらゆる空間を音と共に旅をする。
https://www.naotoyamagishi.com
open 19:00 start 19:30
charge 1,500yen + 1drink
□大久保 徹 (Drums) + DeAthAnovA (Drums)
□町田良夫 (EMS SYNTHI AKS) + DeAthAnovA (Drums & Computer)
開場 19:30 開演 20:00
1500円 + 1 drink
出演
杉本拓、 Simon Roy Christensen、 lo wie
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